スヌーピー展に行ってまいりましたー! 六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリーで1月の5日までやっています。 カリフォルニアのサンタローザにあるチャールズ・M・シュルツ美術館の数ある作品から選りすぐりの原作100点が展示されています。 このように原画がまとめて公開されることは日本初だそうです! そして作者チャールズ・M・シュルツの人生がわかり、どれだけスヌーピーが彼にとって大きな存在がということがわかります。 ここでスヌーピーの紹介をさせていただきます。 スヌーピーは1950年にシュルツの作品、「ピーナッツ」に初登場しました。 オスのビーグル犬で初期はちゃんと四足歩行だったのです。 ですが時が経つにつれて人間と同じく二足歩行に変わっていきました。 チャーリー・ブラウンの飼い犬で、二人はとても仲良し♪…なんですが、スヌーピーはチャーリー・ブラウンの名前を覚えていないそうです。(笑) 性格はなんとナルシスト! 好きな食べ物はチョコチップクッキー! もう普通の人間ですね(笑) ちなみに歯並びもとってもいいそうです! スヌーピー展の原画は、本当にいろんな作品があり、いろんな子が主役の話もあって、全部読んだものの、まだまだ読みたくなります\(^o^)/ そしてなんといってもかわいい! もう一回行きたいなー! そしてグッズがまたかわいいんです。 スヌーピーのTシャツやハンカチ、コップなど生活用品や、紅茶や文房具、様々なものがありました。 そして作品の中で出てくるチョコチップクッキーもあり、思わず買ってしまいました( *`ω´) 果たしてわたしの説明でスヌーピーの魅力をどれだけ伝えられたのかは定かではないですが、是非お時間あれば六本木へ! 今はイルミネーションもきれいですよ~! |