タケスエ歯科医院の「快適な入れ歯」は、患者さん一人ひとりのかみ合わせやお顔のバランスまで考慮して製作されています。 当然ながらお口の中の状態は患者さんによって個人差が大きく、歯の大きさも顎の形も、食事の際のかみ方も十人十色です。
そんな中でより質の高い入れ歯を作るためには、材料にも治療法にもこだわる必要が出てきます。保険を使用する入れ歯では、そのこだわりを反映させることができないのです。
かみ合わせは歯だけではなく、全身の健康に深く関わっています。
言ってみれば入れ歯は、歯の機能を取り戻すためだけではなく、患者様が健康に過ごしていくために必要な「体の一部」なのです。
値段が安くなる代わりに生活が不便になってしまってはいけません。
一般的に、自費診療で作った入れ歯は、保険診療で作った入れ歯と比べて、以下のような点で優れているといえます。
- ①お口の中に入れても違和感が少ない。
- ②うすくて丈夫な為、しゃべりにくいことが無く、発音障害も起きにくい。
- ③食物の味が良い。
- ④「熱い」「冷たい」などの温度感覚がある。
- ⑤強度的に丈夫なため、殆ど、あるいは全く破折しない。
- ⑥快適で、貴重な素材(例えば、白金加金やチタンなどの入れ歯)の為、結局は大変大事にしていただき、長持ちする。